遺産分割協議の進め方
相続が始まる、つまり家族に不幸があった場合なるべく早めに遺産分割をしたほうがよいということはわかっていただけたと思います。
では、実際の手続きはどのようにしていくのか見ていきましょう。
財産の把握
遺産には現金・預貯金をはじめ家財道具や不動産など様々なものがあります。
それら全ての財産価値をあらかじめ調べて置かないと、遺産分割協議もままなりません。
また、生前にもらった財産や生命保険の受取金なども相続分の計算に必要になることもあります。
相続人の確定
全ての相続人に相続の権利があります。(廃除・相続欠格を除く)
相続人全員が協議しなければ遺産分割協議は成り立ちません。
ことに遺産分割協議書を持って手続きするもの(預金口座の解約、不動産や車等の名義変更など)は、戸籍と合わせて「相続人全員が協議している」かどうか厳しくチェックされます。
誰が何を相続するか
相続人の話し合いで、誰が何をどれだけ相続するのかを決めなければなりません。
全員が集まって話し合う、代表者が分割案を出し全員で調整する、などどのようなやり方も一長一短があり悩ましいところです。





